お仕事で忙しいご主人がリラックスできるよう、豪華なバスルームを望まれました。テーマは“1時間半入っていられる空間”。既存スペースに増築を加えて45平方メートルのスペースを確保、室内外に2つのバスタブを配しました。床や壁は御影石、天井はレッドシダーと自然素材を使用。脱衣室にはカウンターとトイレも設置し、お酒やテレビを楽しむなど、第2のリビング代わりとなりました。

昼は庭など外の風景を楽しめ、夜は星を見ながらバスタブに浸かれるバスルーム。お風呂好きのご主人が長時間入浴を愉しめる贅沢な空間です。広さ、デザイン、仕様とも贅沢なつくりで生活感を感じさせず、リゾート空間のようなひとときを過ごせそう。大勢でも利用でき、文字通り裸の付き合いのできる場となっています。