

増改築の繰り返しによってできてしまった段差を解消し、バリアフリー空間にしたい。また北側に面して暗いLDKもなんとか改善を。使用する建材類は、自然素材を使って欲しい。
S邸
- 住宅形態
- 戸建住宅
- 築年数
- 151年
- リモデル面積
- 111.6m²→142.5m²
- リモデル日数
- 100日
- リモデル費用
- 2014万円




BEFORE | AFTER | |
![]() |
![]() |
![]() |
室内がバリアフリーになって、快適な生活を送っています。アイランドキッチンで2方向から出入りでき、移動もスムーズ。以前はよく観ていたテレビを観なくなり、ダイニングテーブルで会話が弾むようになりました。 |
古いうえに増改築を繰り返しており、各所に段差が多く、また天井も低い古民家。LDKも北側に面し、昼間でも暗く感じていました。全ての部屋をフラットにするためには床を上げる必要があり、結果屋根の葺き替えまでの全面改修となりました。暗いLDKは屋根勾配を取り直し、高くなった天井にはトップライトも付けられ、日差しが入るように。けやきやさくらなどの無垢材や珪藻土など、自然素材を多用しています。 |
都度都度で改修を繰り返してきたお宅を一度見直し、全体計画を考慮したリモデルとなりました。この先も長く使っていくために、こうした基本的な構造や仕様を見直す作業は不可欠です。その上で和と洋それぞれの機能を室内レイアウトに反映し、現代的な生活を楽しめるようにしました。リビングに面したウッドデッキは室内の開放感にも寄与し、また多目的なスペースとして活躍しそうです。 |